贈与

贈与とは?

お金や株・不動産などの財産を、子供や孫、親や兄弟にあげることです


▼ 預金の名義を変えるだけでも 「贈与」 と判断されます

子や孫へのプレゼントということで、預金の名義を子や孫に変えると、子や孫への贈与が行われたものとして贈与税がかかります



生命保険の受け取り、借金免除も 「贈与」 に当たります

贈与にあたる財産は、現金、株式、不動産だけでなく、生命保険金を受け取ったときや、借金を免除してもらったときも贈与とみなされます

 

「生前贈与とは、生きている個が、財産を無償で他の人に与えること」
出典 生前贈与とは [相続・相続税] All About

 

「生前贈与では、もらう人1人当たり年間110万円(基礎控除)まで贈与税がかからない」
出典 思い立ったら生前贈与 節税の魅力と注意点 :Money&Investment :コラム :マネー :日本経済新聞
(暦年課税の場合)


(1)一般的に、「親族間での争いがなくなる」ために

贈与とは、あなたと、もらう人がお互いに納得して、行ないます。
周りの人にも、あなたの意思とその理由を説明することができます。

もらう人だけではなく、すべての人にとって、お金に関する争いを少なくできます。
事前の話し合いは、大切といえます。


(2)条件を付けることができる

相続は、自動的に、あなたの財産を子供たちに渡すことです。

でも、贈与は違います。
契約なので、あなたが時期と贈与する金額を決めて、そのときの条件を付けることができます。

あなたと、子供が納得する条件であれば、何でも構いません。

また、贈与であれば、使い道も、指定することができます。


例えば・・子供にマンションを買うときの頭金を贈与することもあります。

孫に、クルマやピアノを買って、それを現物で贈与することもできます。


あげた土地は、自宅を建てることにしか使えないと指定することもできます。


あげた財産を何に使ってもよいのではなく、その使い方を指定することにより、人生経験が長い、親が決めたいとおっしゃる方もおられるそうです。

「相続税の申告財産で、「現金・預貯金」の申告もれが最も多い」
出典 誤解だらけの生前贈与 | 必ずもめる相続税の話 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

(3)節約(節税)を考えて

節税対策は、いろいろな手法がありますが、その中でも、もっとも単純で、効果的なのは、生前にすべての財産を子供や孫(または親や兄弟)に贈与するという方法です。


もちろん、多額の財産を贈与すれば、贈与税がかかることは、確かです。


ただ、相続税は、財産が多いほど、税率が高くなるため、生前に一部を贈与することで、財産が少なくなれば、節税できることになります。

何もせずに放っておけば無駄に多くの相続税を支払うことになってしまいます。

「相続税の申告財産で、「現金・預貯金」の申告もれが最も多い」
出典 誤解だらけの生前贈与 | 必ずもめる相続税の話 | 東洋経済オンライン


不動産を贈与される場合、贈与者から受贈者への名義変更の登記を行います。
贈与は多額の贈与税が受贈者にかかることがありえます。


そのため、贈与による名義変更をする場合は常に節税対策としてどのようなものがあるかを検討する必要があります。
この点、夫婦間では一定の場合に贈与税が軽減される特例があります。

 


まずはお電話にて(0120-207-277)贈与による不動産の名義変更をする旨をお伝えください


費用につきましては、不動産の評価額により変動します。そのため事前にトータルの費用(報酬や登録免許税等)をお見積もりします。お見積りした金額より費用がかかる場合は、必ず事前にご連絡して同意の上で手続きを進めますので、ご安心ください。


お見積もりにご納得いただけましたら、名義変更に必要な書類等をご説明させていただきます。
また司法書士には本人確認の義務が課せられています。そのためお手数をおかけしますが当事者の方と直接お会いさせていただいております。

必要書類が集まり、本人確認も終わりましたら、法務局に贈与による名義変更の登記を申請します

法務局から権利証(登記識別情報)が発行されますので、新しい名義人(受贈者)の方にお渡しします。名義変更の申請から完了までは、時期によって異なるのですが1-2週間くらいかかります。

 


※登記にかかる費用は大きく分けて登録免許税司法書士の報酬があります。登録免許税は税金ですので、誰が行っても基本的には同じです。


※司法書士の報酬は様々な要因により変動致しますので、まずはお見積もりのご依頼を頂ければ早急にご回答いたします。報酬が変動する要因として以下のような項目があります。


※当事務所での贈与による名義変更の報酬大体5万円~7万円の間に収まっております
名義を変更するには、以下の書類を集めていただく必要があります。

  名義を変更に必要な書類
◎現在名義人の方 ◦権利証(登記済証または登記識別情報)・印鑑証明書
◎贈与を受ける方 ◦住民票
◎その他の書類 ◦贈与の対象となる不動産の固定資産評価証明書



ご質問や面談のご予約はお気軽に、かなざわ登記司法書士事務所まで、お電話 (0120-207-227) まで、お問い合わせください。