贈与・よくある質問

Q自分が生きているうちに、子どもに土地と建物を贈与したいのですが・・。

A不動産の固定資産税評価額が高額であれば、子どもに多額の贈与税がかかってくる場合があります。お急ぎでなければ、亡くなられた段階での名義変更にはなりますが、贈与税に比べて相続税の税金の控除額の範囲の方が大きいため、遺言書作成の手続きをお勧めすることもあります。 個別の事例で判断いたしますので、判断に迷われた際はご相談ください。

Q抵当権の抹消手続きをお願いしたいが、完済時に銀行から受け取った解除証書やその他の書類一式を紛失してしまいましたが、どうしたらいいでしょうか。

A解除証書については、金融機関に対して再発行をお願いすることになります。抵当権設定契約証書や登記識別情報(登記済証)については再発行できませんが、司法書士が本人確認情報を作成して、これらの書類に代用する手続きを取ります。

Q中古マンション購入を検討していますが、中古マンションでも不動産登記をしなくてはいけないのですか?

A新築・中古、戸建・マンションに関わらず、不動産を購入された際は、購入時に登記されることをお勧めいたします。登記するということは、その家・マンションの所有者をはっきりさせるということです。登記していない場合、第三者が「私の物だ」と宣言した場合に自分の物であることを証明することが難しくなります。トラブルを避ける意味でも、登記をお勧めしております


Q農業を継がせるため、息子に畑を贈与したいのですが・・

A宅地と異なり、畑などの農地を売却したり贈与したりする場合には、役所の農業委員会で許可を受ける必要があります。事前に農業委員会へ許可申請を行い、許可を受けなければ、親子であっても勝手に贈与することはできません。相続であれば、許可は不要となり、農地を取得した後に農業委員会に届け出さえすればよいので、遺言書を残しておくことをお勧めすることもあります。

Q名義の違う土地と建物の遺産分割。名義人が亡くなった場合は?

A一般的に土地は現金と違って分割が容易ではありません。それで、ご相談者様が土地を相続して、他の相続人に対してはその代償金として現金を渡すことを検討されるケースが多いと思われます。

Q.生前に、銀行や生命保険でしておいた方が良いことはなんですか?

A.銀行は、金融機関毎に手続きの用紙が異なるため、金融機関の口座を沢山作ると、相続発生時の手続きが煩雑になりますので、生前に口座をシンプルにしておくことがよいでしょう。 また、貸金庫がある場合には、原則として相続人全員の了解がないと、開けることが出来なくなります。この点は注意です。生命保険の受取人は、受取人の手続きのみで請求をすることが出来ます。

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